浴室乾燥機の電気代徹底解剖!!

浴室乾燥機電気代湿気がある時でも、洗濯物をきれいに乾かせる浴室乾燥機。場所を選ばず使えるので、洗濯のたびに使っているご家庭も多いと思います。

しかし浴室乾燥機は思ったよりも電気代がかかるもの。

他の家電と同じような感覚で使っていると、電気料金の明細を見てビックリするかもしれません。

そこで今回は、浴室乾燥機を上手に使うための節約方法を紹介したいと思います。

浴室乾燥機の電気代

まず浴室乾燥機にかかる電気代を考えてみましょう。

電気料金の単価を22円とすると、衣類乾燥にかかる消費電力は1400W前後が多く、製品によっては2000Wを超えるものもあります。

1400W前後の場合、1時間当たり約20円〜50円程度の電気代に

エアコンより高いので驚かれるかもしれませんが、浴室乾燥機はドライヤーと同じような消費電力量なのです。

なんと、洗濯乾燥機の5倍から6倍もの電気代がかかっているのです。

洗濯物の量や運転モードにもよりますが、1時間あたり20円〜50円となると、家族の人数が増えるほど運転時間も長くなります。

1週間あたりの洗濯の回数が多い場合も、浴室乾燥機の運転時間は長くなり、電気代もアップします。

使う時間を短くして節約

浴室乾燥機を使うときは、時間を決めて運転させるようにしましょう。

1回の洗濯につき1〜2時間と決めておくようにして、タイマー機能が使えるなら時間を設定しておきます。

私たちは便利な家電に囲まれているので、何でも点けっぱなしにしてしまうクセがついています。

日頃の悪いクセを治すという意味でも、浴室乾燥機は使用時間を決めて使うことが大切です。

電気料金プランに合わせて使う

浴室乾燥機は気温の高い昼間に使うと洗濯物が効率良く乾き、電気代を減らすことができます。

逆に夜間のみ電気の単価が安くなるプランに加入しているご家庭では、夜の安い時間帯に乾燥機を使うと節約効果が得られるでしょう。

フィルターの汚れに注意

浴室乾燥機もエアコンと同じで、送風口にフィルターが取り付けてある製品があります。

ホコリなどのゴミが溜まっていると、換気や乾燥機能がスムーズにできず、余計な電気代がかかるおそれも。

1ヶ月に1度、汚れ具合を見ながら定期的に掃除をしましょう。

他の機能を極力使わない

換気機能や強暖房機能など、製品によっては多種多様な機能が付けられています。

しかし便利な機能ほど電気代を食うことも事実。換気をする場合は、ドアや窓などを開けるだけでも換気になりますし、浴室乾燥機で100%のニーズを満たす必要はありません。

涼風機能など一見便利そうに思える機能も、本当に必要になった時のみ使うようにしましょう。

また、外出の際は乾燥機を点けっぱなしにしないこと。

こまめな電源オフも充分節電効果があります。

まとめ

どんな天気にも左右されない浴室乾燥機は、湿気の多い日本では必需品の一つ。

しかし使い方によっては電気消費が多くなり、節電どころかエアコン以上に電気代を跳ね上げてしまいます。

浴室乾燥機を使う時は、差し迫って洗濯物を乾かしたい時や家事の手間を省きたい時のみに限り、それ以外は屋上・ベランダ・庭などで自然乾燥させても良いかと思います。

部屋の中でもエアコンや扇風機を使えば乾燥機の代わりになりますし、ハンカチや靴下などは手洗いをして水気を絞り、つり下げておくだけでも自然に乾かすことができます。

厚手の素材や乾きにくい大きな洗濯物は浴室乾燥機などにかけた方が良いですが、それ以外の洗濯物は必ずしも浴室乾燥機を使う必要はないかもしれません。

室内干しをする場合は、乾燥機のついた洗濯機を購入することも一つの方法。

最新の洗濯乾燥機は強力なパワーで洗濯物を乾かしてくれるので、部屋干しの前に乾燥させておくだけでも効率的です。

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