電力自由化詐欺とは?

電力自由化詐欺

電力自由化とは?

これから始まる電力自由化。

ニュースなどでもよく耳にするようになりましたよね。

今までは国で決められた大手10社の企業のみしか、一般家庭向けの電力を提供することができないようになっていました。

しかしこれからは他の企業も電気事業に参加できるようになっていくのです。

提供する事業者が増えれば電気料金も下がりますし、それぞれが競うことでサービスや品質の向上にも繋がっていきます。

電気を使う側の私たちも、どんな風に作られた電気で、どのくらいの価格でということを知った上で、自分の好きな会社と契約を結べるようになるのが電力自由化のメリットです。

ですが、逆に多くの方が注目する所には必ず悪い業者が集まるものです。

これから心配な電力自由化詐欺

沢山耳にするようになった…それでもまだまだ分らないことが多い電力自由化です。

そこにつけ込んで詐欺を働こうとする悪い人達がいます。

日々テレビなどでも様々な詐欺について話題がでてきますが、これから心配しなければいけないのは「電力自由化詐欺」です。

電気と言うのは多くの人が日常的に使用しています。

もちろん電力自由化が始まっても一般家庭内では何も変わらず電気を使うことができますが、みんながしっかりとした知識を付ける前に騙してお金を儲けようと考える人が出てくると言うわけです。

もし自宅にうまい話が舞い込んできたとしても、すぐに信用してはいけませんよ。

「自分だけは騙されない」は慢心!?

詐欺に騙される

電力自由化以外のことでも同じですが、「詐欺なんかに騙されるわけないよー」「私はしっかりしているから大丈夫」誰だってそう思うものです。

しかし、そんな心こそが詐欺に引っかかる原因になりかねません。

最近では詐欺への注意喚起が強くなってきた分、詐欺師や詐欺グループと呼ばれる人たちの手口も巧妙になっていっています。

しかも電力自由化についての話題が増え、詐欺師からすると「今注目のもの」であり、さらに今はまだみんなの中で知識が曖昧な部分も多いものです。

もっともらしい身分を示され、もっともらしいことを言われたとしても、相手が悪い人かも知ないですよね。すぐに信用しないことも大切です。

こんな言葉に要注意!

悪い人は決まって「お得になる」「無料で使える」というような甘い言葉を使ったり、逆に「これを買わないと大変なことになる」と恐怖心や不安を煽るような言葉を使います。

電力自由化が始まり、自分で選んだ会社と契約したとしても、その都度必ず新しいブレーカーやメーターの交換をしなければいけないということではありません。

この機械に変えれば初期投資は高くても電気料金が下がるので必ず元を取れますよ、なんていうセリフには要注意です!

さらには「今だけ」というような言葉を使い、考える時間を与えないようにすることもあります。上手い話しには気を付けましょう。

詐欺にひっかからないためには

詐欺に引っかからないためには、何よりもまず正しい知識が必要になります。

分らないことを言われたら相手の説明をそのまま鵜呑みにしてしまうのではなく、まずはいったんネットで調べて情報収集をする、電力会社にそれが真実であるのかを確かめるようにして下さい。

詐欺師は突然電話をしてきたり家にやってきて、強引に何かを売りつけようとすることがほとんどです。

中にはありもしない電気の契約をでっち上げようとする悪い人もいるかも知れません。

自衛のためにも事前に電力自由化の流れを勉強しておきたいですね。

またどんな詐欺があるのか、そのパターンを調べておくのもおすすめです。

もし電力自由化詐欺にあってしまったら?

気を付けていたとしても、絶対に間違わない人間なんていないように、分っていたはずなのに詐欺にあってしまうこともあるかも知れません。

詐欺師は既存の電力会社、しかも相手の信頼を得ようと大手企業の名前を使うことがあります。

ですから何かおかしい、と思ったらその電力会社に連絡し、それが事実かどうかを確かめるようにしましょう詐欺ということがはっきりした場合は、やはり警察や詐欺被害者の相談に乗ってくれるような団体を頼るのが一番です。

詐欺被害にあった方は被害が大きければ大きいほど自分を責めがちになります。

被害にあったことを恥ずかしいと思わず、必ずしかるべきところに報告するようにしてくださいね。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>