電気料金プランを見直すだけで電気代節約に!

電気料金プランの見直し

電気代は家計を管理するうえで見逃すことのできない存在。

少しでも電気代をお得にしたい、節約したい!と思う方は、まず電気料金を見直してみましょう。

値上げするまま、なんとなく電気代を支払うのではなく、それぞれのライフスタイルに合ったプランを選ぶことが大切です。

日本全国にはそれぞれの地域を管轄する電力会社がありますが、会社ごとにさまざまな料金プランが用意されています。

東京電力を例に挙げ、プランを紹介しますので、参考にしてください。

電気料金プラン4つ紹介!

1●「従量電灯B・C」 多くの家庭がこのプランに加入しています。

毎月の電気代は、契約したアンペア数ごとに定められる基本料金に、利用したぶんだけ電力量料金が加算されて合計が決まります。

10アンペア~60アンペアから選べる「従量電灯B」、60アンペア以上は「従量電灯C」はそれぞれアンペア数ごとに基本料金が設定されています。

そこに、一定の電力量料金と使用分を掛けあわせて加算していきます。

電力量料金は従量電灯BとCでそれぞれ異なりますが、120kWhまでの使用・120kWhから300kWhまでの使用・300kWh以上の使用と三段階に分かれています。

2●「朝得プラン」 深夜1時から朝9時までの電気料金がお得になるプランです。

朝活をする方や、朝型人間が多いご家庭、家事はすべて朝にこなしてしまうという方におすすめです。

3●「夜得プラン」 夜9時から朝5時までの電気料金がお得になるプランです。

朝6時~9時までの時間帯が含まれていない代わりに、夜家に帰ってきてからの電気使用がぐっとお得に。

日中~夜にかけては外にいて、自宅に帰る時間が決まっている方におすすめの深夜契約プランです。

4●その他のプラン 「半日お得プラン」は午前9時から午後9時まで、昼間の時間帯を含む12時間が丸ごとお得になります。

また、「土日お得プラン」は土日だけ電気料金が一日中お安くなります。

「従量」「朝得」「夜得」と比べて、どのプランがお得かはそれぞれのライフスタイルにもよります。

どれだけ安くなるかは東京電力のホームページにあるシミュレーションシステムを使って調べることができます。

まとめ 今回取り上げたプラン以外にも、オール電化住宅向け、エコキュートや電気温水器を設置しているお宅向け、夜間蓄熱式機器をご利用のご家庭向けのプランや、お店・事業所など電気の消費量が多い企業向けのプランもあります。

用途や電気の消費量に合わせて最適なプランが選べるので、ホームページを逐一確認することと、シミュレーションをそのつど行うことが大切。

また、東京電力と同様に、日本全国の電力会社ではそれぞれのご家庭や事業所に合わせた料金プランを提示しています。

北海道電力では、従量電灯プランに加えて、ロードヒーティングや融雪機を使うことが多い家庭向けのメニューとして「融雪用電力」などのプランを用意。

それぞれの地域に合わせたプランが用意されているので、自宅での電気の使い方を見直しつつ、お得なプランを選ぶことができます。

電気料金プラン変更の注意点!

ただし、プラン変更にはいくつかの注意点があります。

お住まいの(もしくはお使いの)物件によっては、メーターの取り替え工事が必要になる可能性があります。

メーターそのものの取り替えには費用がかかりませんが、配線工事に実費を負担しなければならないこともあります。

プラン変更を考える時は、変更にかかる諸経費も加味して考えなければなりません。

契約には一定の縛り期間があります。

東京電力の場合1年の契約期間となっていて、その間の変更はできません。

また、申し出がなければ同じプランのままさらに1年継続になってしまうので、1年経過する前に忘れずに電灯契約の見直しを行いましょう。

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