DC扇風機とAC扇風機のメリットとデメリット比較!!

DC扇風機節電暑い夏を涼しく乗り切るために欠かせない扇風機。

毎年シーズンになると電気店やネットショップなどに多くの扇風機が並べられています。

しかしいざ購入するとなると、どれを選べばいいのか、違いが分からず悩んでしまいますよね。

今までの一般的な扇風機にはACモーターが採用されていましたが、ここ最近ではDCモーターという最新式のモーターを搭載した機種が増えています。

特に2014年から店頭に並ぶようになり話題となりました。普通の扇風機とDCモーター扇風機では何が違うのでしょうか。

DCモーター扇風機とACモーター扇風機

DCとは直流のことで、ACは交流のこと。

それぞれの電気の流れを採用したモーターが、DCモーターとACモーターです。

DCモーター扇風機は今までのものに比べて大きく性能を上げました。

風の送り方から細かい調節機能、省エネ機能などが付いているので、電気代を抑えるだけでなく非常に便利な使い方ができるのです。

DCとACの電気代比較!!

定格消費電力40WのACモーター扇風機と、定格消費電力21WのDCモーター扇風機で比べてみます。

ACモーター扇風機は1日8時間運転させると考え、1ヶ月では約259円

DCモーター扇風機は1日8時間運転するとして、1ヶ月で約137円になりました。

10年使うとその差はさらに広がり、約3,600円に。

2台以上購入するなら、節電のできるDCタイプの扇風機の方がトータルで節電効果が得られます。

DCモーター扇風機のメリット

上下左右の首振り角度調節機能・センサーで自動オンオフ機能・羽根の枚数や角度を工夫したことで風速や風量の細かな調節が可能になるなど、AC扇風機には無かったメリットがあります。

特に節電に関する効果は絶大で、自動オンオフ機能は点けっぱなしを防ぐのに効果的ですし、風量がパワーアップしたことで「弱」状態でも効率良く風が起こせて経済的。

扇風機は初夏から秋ごろ(暑い地域は冬でも)まで使い続けるものですから、省エネ効果のあるものは節電に役立ちます。

DCモーター扇風機なら微風でも適度な風を感じ、快適に過ごすことができます。

従来の扇風機は弱設定でも風が強いと感じたり、音が気になるなど、旧式ならではのデメリットが多くみられました。

しかしDCモーター搭載の扇風機なら、性能の高い製品では数十段階もの風量調節が行えます。

微風のままでも心地よく、わずらわしい音に悩まされる心配がありません。

DCモーター扇風機のデメリット

まずは何といっても製品の本体価格が高いこと。

最新式で機能の種類が豊富であるものほど価格は高い傾向にあります。

従来の扇風機は数百円〜数千円程度で購入できますが、DCモーター扇風機はその何倍もの値段で売られていることがほとんど。

高いものでは2万円以上するものもあります。

こうなると、値段がある程度下がるまで待つか、思い切って購入するしかありません。

DCモーター扇風機に買い換えるべき?

これは各家庭の予算や方針によっても変わってくる部分で、一概に買うべきとは言えない難しい部分です。

機能がたくさん付いているのだから多少高くても構わないと考える人がいる一方、扇風機なんて2,000円くらいのもので十分と考える人もいるでしょう。

「音が気にならない」「微風」「節電」など、さまざまな効果を考えるとDC扇風機に替えてもいいとは思いますが、無理にDC扇風機に替える必要はないでしょう

扇風機の買い替えを考えているなら、まずはニーズを満たす製品を選ぶことが大切です。

まとめ

DC扇風機のなかには、7枚羽根&8段階調整の機能がついて7,000円程度の安い製品も登場しています。

数万円台が当然とされていたところ、1万円を切っている製品はなかなか魅力的です。

夏場のエアコンの電気代を抑えるためにも、1台は性能の良い扇風機があると良いかもしれません。

価格やスペックを比較して、納得のできる製品を選びましょう。

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