エアコンの上手な使い方で電気代節約!!

エアコン電気代家電の中でもかなりの電力を消費すると言われるエアコン。

日本の暑い夏を乗り切るためには欠かせない存在です。

しかしエアコン1台(消費電力は500W)を1日12時間付けっぱなしにしたときにかかる電気代は1ヶ月で4,500円

しかも部屋数が増えればエアコンの数も増えますから、さらに電気代はかさんでしまいます。

そこで今回は、エアコンにかかる電気代を減らす方法について紹介したいと思います。

自動運転でOK!

実はエアコンはこまめなON・OFFではなく、付けっぱなしのほうが安上がりする事は意外と知られていません。

他の家電製品と違って、エアコンは設定温度まで室温を上げたり下げたりするのがもっとも電気を食うのです。

一度電源を入れたらしばらくはそのままにして、自動運転で動かしておくと良いでしょう。

扇風機を使う

広く知られた節約方法ですが、エアコンと扇風機の併用はとても効率的。

エアコンよりも電気代の安い扇風機を使って、冷えた空気を部屋全体に行き届かせ、体感温度もエアコン単体で使うよりずっと涼しく感じます。

また、エアコンで一度部屋を冷やしておいて、外の気温が下がってきたら扇風機だけを使うなど、極力エアコンを使わないように工夫しても経済的です。

昔のエアコンを使用しているご家庭は、エアコンの消費電力が大きいとそれだけ電気を食うことになります。

扇風機を併用することで短時間で室温を下げることができるので、電気代の節約につながります。

温度を調整する

エアコンの設定温度は夏には下げすぎず、冬には上げすぎないように注意。

設定温度を1度下げるごとに、電気代が10%程度変わってくると言われています。

エアコンの設定温度は夏は28度・冬は20度以下を目安にすると良いと言われますが、28度では我慢できない場合は先ほど紹介した扇風機と併用するなどして、風で涼むように工夫すると良いかもしれません。

エアコンを清潔にする

エアコンをホコリだらけにしたまま放置しておくことは、無駄な電気代を食うことにつながります。

特にエアコン内部は汚れやほこり、カビなどが溜まりやすいのですが、効きが悪くなるとエアコンはさらに電気を消費し、性能を発揮しようとします。

電気代が高すぎると思ったら、一度エアコンの内部をチェックして、汚れていたら至急大掃除を行いましょう。

また、汚れを放置しているとエアコンそのものの寿命にも関わってくる可能性があるので、できるかぎり清潔にしておくようにしましょう。

エアコン本体に気を取られて忘れがちですが、室外機は外に出ておりさらに汚れやすいため注意が必要です。

フィルターと同じく、室外機も定期的に掃除を。雑巾やブラシ、ハンディタイプのほこり取りなどで汚れを落とし、室外機周辺に落ちているほこりやゴミなども掃除します。

室外機周辺にはたくさん物を置かないようにし、熱をスムーズに排出できるようにしておくと安心です。

カーテンを使う

窓はもちろん、カーテンも閉めておくことでエアコンの空気を外に逃がさず、部屋を効率的に冷やすことができます。

窓もカーテンも開いていると冷暖房の効率が大きく変わり、せっかく冷やした(暖めた)空気が外に逃げてしまい意味がありません。

エアコンを使うときのみ、厚い生地のカーテンを閉めておくと良いでしょう。

まとめ

このように、エアコンを使って節約する方法はたくさんあります。

また最近では消費電力の小さいエアコンも数多く販売されており、省エネ機能のついたものを選ぶことも電気代の節約になります。

エアコン本体の価格ばかり気にしがちですが、性能の良いものは長く使うほど電気代をカットできますから、価格だけに惑わされず複数のメーカーの製品を比較し、それぞれのスペックを確認することをおすすめします。

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